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猫の応急手当
猫の応急手当、知っているのと知らないのとでは大きな違い、いざという時にもあわてずに冷静に対処しましょう。
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出血
猫の血液は体重の約6%(体重5kgの猫なら全身の血液は300cc)しかなく、
多量の出血は即命とりにつながります。出血している場合はまず止血が最優先。
傷口を洗いさらにオキシドールなどで洗浄し、滅菌ガーゼをあて血がとまるまで押さえてください。
ただし、ナイフやガラス片が刺さっているような場合は抜かずにすぐに病院へ。
ヤケド
患部の熱がなくなるまで患部を冷やします。
ヤケドの範囲が広い場合は冷却剤などをタオルでつつんで患部に当て急いで病院へ。
溺水
後足を両手で持ち逆さまにし数回ゆすって水を吐かせます。
吐かない場合や意識がない場合はすぐに病院へ。
物をのんだ
のどに物がつまっているときは口を大きく開け舌をひっぱり詰まっている物をピンセットなどで
取り除きます。のみこんでしまっている場合は、塩水をのませ吐かせます。
吐き出さない場合は急いで病院へ。
ヒモをのんだ
長いものを飲み込んだ場合は胃や腸に絡んでしまう危険があります。
口やお尻から見えていても決してひっぱらずすぐに病院へ。
中毒
ネギ類など中毒を起こすものを大量に食べたときは塩水をのませ吐かせます。
泡をふく、嘔吐、ひきつけなどの症状がある場合は一刻も早く病院へ。
熱中症
涼しい場所に連れて行き水でぬらしたタオルで体をくるんだり、
冷却剤などを当て体を冷やします。
落ち着く場合もありますができるだけ病院に連れて行ってあげましょう。
交通事故
精神的、肉体的ショックで血圧が低下しショック状態に陥ることがあります。
出血している場合は止血が優先ですが、
タオルなどで体を包み頭を体と水平か低くして寝かせ急いで病院へ。
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